長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
その観点から、妊産婦の子どもの健康診断体制強化、発達特性のある子ども、様々な悩みを抱える子どもたちへの支援に関して新規の取組を行うことについては、大いに評価できるところです。 また、今冬の雪害でも明らかになったように、冬期の子どもたちの通学には課題があると思いますが、当予算における児童の冬期間通学費の支援の拡充についても評価できるところです。
その観点から、妊産婦の子どもの健康診断体制強化、発達特性のある子ども、様々な悩みを抱える子どもたちへの支援に関して新規の取組を行うことについては、大いに評価できるところです。 また、今冬の雪害でも明らかになったように、冬期の子どもたちの通学には課題があると思いますが、当予算における児童の冬期間通学費の支援の拡充についても評価できるところです。
この事業は、令和3年度に開始したもので、若い世代からの歯周病予防推進のため、職場の健康診断の機会を捉え、チェックリストを活用し、歯周病リスクを評価するとともに、予防に関する知識や適切な歯科保健行動について啓発をしています。希望する事業所の40歳未満の従業員を対象とし、昨年度は15事業所、517人の利用があり、今年度は11月末現在で41事業所、950人の利用を見込んでいます。
死にたいとか消えてしまいたいといった声に出しづらい心のつらさを児童・生徒が養護教諭に伝えることを助け、また教員が児童・生徒の抱える精神不安の見過ごしを防ぐことを助けるために、主に学校の保健室などを訪れた児童・生徒や定期健康診断などの場面で活用されています。
本市でも健康診断の受診、介護予防活動への参加、脱炭素に向けた活動などにながおかペイポイントが付与されるとなれば、市民の健康増進などはもちろん、結果として保険財政の適正化や環境問題の改善につながると思います。また、例えば子育て支援の現金給付をながおかペイなどにして、購入商品を子育て関連品等に限定することで支援が対象の子どもに届くとともに、貯蓄に回る部分が減り、経済効果も期待できます。
学校等教職員の健康管理について、多忙な教職員が自身の健康に留意し、心身ともに健康でいることが子供たちとしっかりと向き合う上で欠かせないことから、健康診断や人間ドックをしっかりと受診し、適切な医療ケアにつなげることが重要であり、今後も受診勧奨を適切に実施することを望む。
学校等教職員の健康管理について、多忙な教職員が自身の健康に留意し、心身ともに健康でいることが子供たちとしっかりと向き合う上で欠かせないことから、健康診断や人間ドックをしっかりと受診し、適切な医療ケアにつなげることが重要であり、今後も受診勧奨を適切に実施することを望む。
定年年齢の引上げにより、教職員の年齢構成が変化することが考えられ、健康診断をしっかりと受診し、再検査等が必要な場合は適切な医療ケアにつなげることが重要です。現時点で保健師の指導の下、しっかりと受診につながっているとの答弁がありましたが、今後も同様に受診勧奨を適切に実施することを望みます。
14ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、感染症予防の普及啓発及びまん延防止、結核関連事業は、結核の早期発見と蔓延を防止するため、感染症法に基づき、患者の医療費の公費負担を行うとともに、患者発生時の接触者に対する健康診断などを実施しました。
次に、第2目児童福祉施設費、多様な保育サービスの提供、園児の健康管理は、市立園の嘱託医報酬のほか、各種健康診断など園児の健康管理にかかった経費です。次の市立保育園等の管理運営は、市立の保育園85園及び認定こども園1園、地域子育て支援センター12か所に係る運営費や施設の維持管理費、会計年度任用職員の人件費のほか、感染症対策としての衛生用品等の購入などに要した経費です。
次に、第11目厚生研修費は、職員の定期健康診断やストレスチェック、各種がん検診などの職員健康管理と労働安全衛生に要した経費です。定期健康診断の受診率99.8%、ストレスチェックの受検率は96.6%です。各種がん検診についても、がん検診の重要性を職員に周知するとともに、受診勧奨を行いました。また、新型コロナワクチンの職域接種を実施し、延べ6,692名にワクチン接種を行いました。
準備会のテーマである健康長寿について、渡邉葉子委員は、まちなか保健室事業について、特定健診事業について、がん検診事業について、渡邊喜夫委員は、小中学校健康診断事業について、三母高志委員は、健康長寿アクティブプランの健康寿命のデータについて、食生活推進事業について、地域ふれあいルーム事業について、湯浅佐太郎委員は、歯科健診の効果と実績についての質疑があった。
次に、22ページ、第2目学校保健費、健康づくりの推進のうち、学校医等の配置は学校医等の報酬であり、次の各種健康診断事業は、児童生徒の健康診断及び小学校入学予定者の就学時健康診断に要した費用です。 次の児童生徒の生活習慣病予防対策事業は、小学校4年生と中学校1年生を対象とした希望者に健診を実施した経費及びその案内や啓発に係る経費です。
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、保健・医療・福祉の連携は、健康診断や母子保健指導の拠点である地域保健福祉センター1か所と健康センター2か所の管理運営に係る経費です。 続いて、歳入、6ページ、歳入の決算額合計は5,143万5,593円で、予算現額に対する収入済額の割合は93.2%です。
(9)、職員健康管理関係について、定期健康診断や新型コロナワクチン職域接種などを実施し、職員の心と体の健康づくりに努めました。 99ページ、(10)、課題及び取り組みの方向性について、重要課題や多様化する市民ニーズに的確に対応していくため、引き続き行財政改革に取り組むとともに、自治体デジタルトランスフォーメーションの推進などに取り組みます。
◎水島 教育総務課長 今ほどの御質問ですけれども、校務支援システムは成績処理や出欠管理を行う教務系、健康診断票などを管理します保健系、指導要録等を管理する学籍系のほか、学校事務系などを統合した機能を有するシステムでありまして、広く校務と呼ばれる業務全般を実施するために必要となる機能を擁したシステムとなっております。
今この女性の健康問題についてですが、大手企業のほうも非常に充実させていて、例えばメールなんかで相談しやすい状況をつくって窓口を設置したり、女性専用の検診バスを呼んで、健康診断だけではなくて、積極的に女性が相談しやすい環境整備、こういったものも整えたりされているそうです。
食生活や運動等、日々の生活習慣の積み重ねが健康づくりには大きく影響すること、また定期的に健康診断などを受診し、自分の健康状態を客観的に把握していくことが大変重要であることは言うまでもありません。2つ目として、自分の体の状態をいつでも気軽に相談でき、体の異変に気づいた際にすぐに相談、受診できるかかりつけ医を持つことであります。
燕市のほうで把握しておりますのが、新潟県教育委員会から依頼された調査で、定期健康診断に基づく児童生徒の疾病等の状況調査が行われております。この調査結果についてお知らせいたします。まず、燕市内の小学校で、裸眼視力1.0未満である児童生徒の割合、それから視力矯正者、視力について矯正して、眼鏡をかけている児童さんの割合も入っております。
◎山本正雄 議会事務局次長・総務課長 議員の皆様の健康診断についてです。 例年どおり、議員の皆様を対象とする職場健診について、10月から来年2月までの間に、労働衛生医学協会の集団健診センターと木戸病院健診センターの2か所で健康診断を実施する予定です。受診希望の調査など、詳細については、本日、議運終了後に御案内しますので、議員健康診断調査票を7月8日、金曜日までに、事務局へ御提出願います。
3点目が長寿社会ですが、これは町の健康診断助成等についてであります。 町では町民の健康診断を実施しています。受検者状況や健康管理情報はどのように取扱いして、町の医療費削減にどのような効果を生み出しているのか伺いたいというふうに思っています。 そしてその中で、女性のがん検診助成についての考え方を伺いたいと思います。